自分の良さを見失うな!自分の良さは大雑把で誠実な事・・え?ちょw

自分の良さを見失うな!自分の良さは大雑把で誠実な事・・え?ちょw

なんか矛盾しているようなニュアンスですが実際そんな感じです。

誠実すぎるのも玉に瑕です。

かなりムカつく事があってもあっけらかんとしてやっていこう!

前向きに自分でしていく!そういう強さが欲しい!だからそうすることに決めました!

目標をもって取り組むのはいいが目標に振り回されるのはダメだと思う。

だから自分で自分の具合を知ろう!自分で無茶してると思ったら少し緩くして、自分でだらけてるな・・と思ったらしっかりと自分を奮い立たせてがんばっていく!

そうすることで前に進んで行く!。

今年は新しい道が開けたと思うのでそれを大事にしていきたい!

大きな仕事なのでかなりビビっておりますが。ビビりながらもしっかりとミスなく達成していきたいと思います。

完璧じゃなくてもいいけど努力はしっかりとする!それが私の良いところではないかと思う!

本日思った無茶と継続する所

無茶は3時起き!チャレンジしたもののこちらは特別な時に発動!という必殺技にして

  1. 基本は5時起き
  2. 6時に朝食
  3. 朝仕事
  4. ナイスルーチーン

という流れをしっかりと自分の物としていきたいと思います。

寝無いのは全然ダメ!そこで最近寝つきが悪いのでまた調べてみた

寝不足は・・

  1. 短気になる
  2. 段取り悪くなる
  3. 忘れっぽくなる
  4. 事故が怖い

寝不足です。寝つきが悪いです。仕事関連のプレッシャーからのストレスだと思います。寝つきがよくなる改善法を教えて下さい

 

寝つきが悪いという問題は、ストレスや心配事が原因であることが多いです。以下に、寝つきを改善するためのいくつかの方法を提案します。
1. スケジュールの管理: 一日の活動をスケジュール化することで、寝る前の時間をリラックスできる時間に確保することができます。また、毎日同じ時間に寝ることで体の生物学的時計をリセットし、寝つきを改善することができます。
2. リラクゼーションテクニック: 瞑想、深呼吸、ヨガなどのリラクゼーションテクニックは、ストレスを軽減し、リラックスして寝つきやすくする助けとなります。 3. 運動: 適度の運動は良い睡眠を促進しますが、寝る直前の運動は避けて、日中や夕方に行うと良いでしょう。
4. 食生活とカフェイン摂取の管理: 夕食は寝る数時間前にとり、消化に時間のかかる重い食事は避けましょう。また、午後以降のカフェインの摂取は控えるようにします。
5. 睡眠環境の改善: 寝室は暗く、静かで、適度な温度に保つと良いでしょう。また、寝る前にスマートフォンやパソコンなどのブルーライトを発するデバイスを使うのも避け、リラックスできる環境を作りましょう。
6. ベッドタイムルーチン: 寝る前にリラクゼーションタイムを設けると良いでしょう。読書や軽いストレッチ、お風呂に入るなど、自分がリラックスできる活動を行いましょう。 これらの対策が効果的でない場合や、睡眠障害が続く場合は、医療専門家に相談することをお勧めします。
1スケジュール管理、最近あんまりやってないから、しっかり決めていこうと思う。
2瞑想・・調べてみよう、深呼吸
3運動・・もう少し増やして、筋トレ継続!
4午後にカフェインは控える・・これな!!
5寝る準備‥今まさにじゃないか!!
6ストレッチいいね!
よっしゃ!

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